羽衣区について 衣掛けの松 衣掛けの松の由来は、浅間大社祭神の木花開耶姫が産御前松(南新町・現在の浅間町にあったとされる松)の下で出産する際に、この地にあった松の木に衣を掛けたという伝承があります。 さらに、もう一つはこの地に武田信玄が駿河の今川を攻めた際に(1568... 2021.01.31 羽衣区について観光・近隣情報
羽衣区について 蛙石 大きな蛙そっくりな自然石が祀られる蛙石神社は、近隣では蛙石さんと呼ばれ、この祭神に供えられる御神水をイボにつけると取れると言われ、蛙石のイボ神さんと区民に親しまれています。毎年、8月16日が祭日で往時では露店が並び、芝居が催されていたといい... 2021.01.31 羽衣区について観光・近隣情報
羽衣区について 羽衣の文字道祖神 道祖神は、古い道筋や辻、集落の外れなどに祀られているのを見かけます。「サエノカミ」、「サイノカミ」、「ドウロクジン」、「チマタノカミ」、「猿田彦神」、「久那土神」などと地域によって呼び方も様々です。 羽衣区内には篠原金物店と元南陽堂との間を... 2021.04.09 羽衣区について観光・近隣情報